№ 125 2024年10月9日
今日は国語についてです。
かなり前になりますが、国語の時間に「漢字の組み立て」という学習をしました。ここでは、「漢字は、へんやつくりなどから構成されていることについて理解することができる。」ことが、めあてとなっています。
とは言っても、子どもたちはすでにこのことをよく理解しています。ふだんの新出漢字の練習の中で
「この漢字の部首は何ですか?」
「きへんです。」「にんべんです。」「さんずいです。」「くさかんむりです。」
といったやりとりをしているからです。ですから、この「漢字の組み立て」という学習は今までやってきたことの再確認といったものでしょうか。
さて、この授業は予定よりも早く進み、時間が少し余ったので、こんな「脱線」をしました。
まず、「これは、4年生で習うことですが。」と前置きをしたあと
「部首が『もんがまえ』の漢字にはどのようなものがありますか。」
と尋ねてみました。
子どもたちからは、「問」「聞」「開」「閉」「間」「闇」が出されました。
そこで、
「実は、この中に『もんがまえ』ではない漢字があります。それも1つではなくて、2つです。」
と話しました。すると、こどもたちは「え?」という表情をしました。
そして、正解は「問」と「聞」だと言うと「え~!!」という声があがりました。
「本当ですよ。『問』と『聞』以外の漢字の部首は『もんがまえ』ですが、『問』と『聞』は違います。
『問』の部首は『口』で、『聞』の部首は『耳』です。」
すると、
「えー、何でだろう。全部同じ形(「門」の部分のこと)をしているのに・・・・何が違うんだろう。」
もっともな疑問です。 (つづく?)
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