2025/02/03

学級だより №211

 № 211 2025年1月16日


 今日は、給食についてです。

 3年1組の給食の様子については、この学級だよりで何度かお伝えしてきましたが、全体的に本当にきちんとしています。

 まずは、配ぜん。ご飯が出たときは12~3分、パンなら10分ほどで終わります。どのクラスにも負けません。それは、とにもかくにもみんなが協力しているからです。

 片付け方もとてもきれいです。箸はかごの中に全て同じ向きに入れられていますし、皿に食べ残しなどほとんどありません。

 もちろん、箸の向きがそろっていなかったとしても、そのあとの洗浄の作業にほとんど支障はないでしょう。しかし、給食室の方はどう思われるでしょう。一生懸命、調理をしてくださった給食です。返ってきたワゴンの中がきちんと整頓されていれば、やはり気持ちがいいのではないでしょうか。そんな話、栄養士の小林先生と、たまにすることがあります。

 先日はこんなことがありました。

 配ぜんの途中、ある子がこんなことを言ってきたのです。

「先生、おぼんの中の皿の位置、間違っていませんか。」

 見てみると、確かに主食のお椀と主菜の皿の位置が反対になっています。

「本当ですね。当番さんがうっかり間違えてしまったのですね。直しておいてください。」

 こんなところに気がつくところ、さすがです。

 また、食べているときのマナーも、とてもよく守られています。

 とは言っても、残念ながら全員が全員、そのようにできているわけではありません。

 例えば、箸の持ち方。練習をしてできるようになったはずなのに、ちょっと形が崩れている子がいたりします。指摘をするとハッとして直すのですが──ということは、完璧に習得したわけではないのですね。

 また、お椀を持たずに、いわゆる「犬食い」をする子や、ついひじをついてしまう──そういう子もいないわけではありません。

 そこで、家でそんな食べ方をしたら、おうちの人から注意を受けるかどうか聞いてみました。すると、ほとんどの子が注意されると答えていました。

「学校ではそんな食べ方をしているけれど、家ではやらない──などということはありえませんよね。きちんと食べないと笑われますよ。もちろん、笑われるのはあなたたちではありません。おうちの人です。」

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学級だより №266