№ 211 2025年1月16日
今日は、給食についてです。
3年1組の給食の様子については、この学級だよりで何度かお伝えしてきましたが、全体的に本当にきちんとしています。
まずは、配ぜん。ご飯が出たときは12~3分、パンなら10分ほどで終わります。どのクラスにも負けません。それは、とにもかくにもみんなが協力しているからです。
片付け方もとてもきれいです。箸はかごの中に全て同じ向きに入れられていますし、皿に食べ残しなどほとんどありません。
もちろん、箸の向きがそろっていなかったとしても、そのあとの洗浄の作業にほとんど支障はないでしょう。しかし、給食室の方はどう思われるでしょう。一生懸命、調理をしてくださった給食です。返ってきたワゴンの中がきちんと整頓されていれば、やはり気持ちがいいのではないでしょうか。そんな話、栄養士の小林先生と、たまにすることがあります。
先日はこんなことがありました。
配ぜんの途中、ある子がこんなことを言ってきたのです。
「先生、おぼんの中の皿の位置、間違っていませんか。」
見てみると、確かに主食のお椀と主菜の皿の位置が反対になっています。
「本当ですね。当番さんがうっかり間違えてしまったのですね。直しておいてください。」
こんなところに気がつくところ、さすがです。
また、食べているときのマナーも、とてもよく守られています。
とは言っても、残念ながら全員が全員、そのようにできているわけではありません。
例えば、箸の持ち方。練習をしてできるようになったはずなのに、ちょっと形が崩れている子がいたりします。指摘をするとハッとして直すのですが──ということは、完璧に習得したわけではないのですね。
また、お椀を持たずに、いわゆる「犬食い」をする子や、ついひじをついてしまう──そういう子もいないわけではありません。
そこで、家でそんな食べ方をしたら、おうちの人から注意を受けるかどうか聞いてみました。すると、ほとんどの子が注意されると答えていました。
「学校ではそんな食べ方をしているけれど、家ではやらない──などということはありえませんよね。きちんと食べないと笑われますよ。もちろん、笑われるのはあなたたちではありません。おうちの人です。」
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