№ 216 2025年1月22日
今日は、算数についてです。
算数では、今、「分数」について学習しています。
10日ほど前のこと、子どもたちに右のような問題を出しました。プリントを配り終わり、「全部終わった人は、先生のところに持ってきましょう。」
と言うと、子どもたちは、すぐに問題に取り組んでいきました。
まもなく、一人の子が出来上がった解答用紙を持って、私のところに来ました。見てみると――
①は「7分の1m」、②は「6分の1m」、③は「5分の1m」、④は「4分の1m」と書かれていました。
しかし、残念ながら、正解ではありません。
そして、次の子も、その次の子もそうでした。
正解は、もちろん、①~⑤とも「3分の1m」です。
また、2の問題については、多くの子が「3分の1m」としていました。
これも、正解ではありません。
正解は、「3分の2m」です。
ところで、私は、「3年2組の子は出来が悪い」と言いたいのではありません。
この問題は、3年生以上を受け持ったときは必ず出すことにしていますが、6年生でも、全問正解する子は、毎回、クラスで2人ほどです。
中学生に出したときもありましたが、やはり同じような結果でした。また、以前、大人向けに算数教室のようなことをしたことがありますが、その時も半数以上の方が間違えていました。
では、一体、なぜこのような間違いをするのでしょうか。

0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントをお待ちしています。よろしくお願いいたします。