2025/03/19

学級だより №260

 № 260 2025年3月13日


 今日は、保健の学習について。

 3年生から始まった保健の学習。健康や人体、心に関することなど、その学年に応じて学習をしていきます。授業の時間は年に数時間ですが、しっかり勉強してもらいたいと思います。

 さて、先日はこんなことをしてみました。

 まず、子どもたちにコットンを1枚ずつ渡し、

「これを水に濡らしてしぼってきましょう。」

と伝えました。

 準備ができたところで、

「このコットンで手をふいて、よごれがついているかどうか、ためしてみましょう。」

 子どもたち、さっそく始めました。すると、

「わー、黒くなった。」「ぼくも。」「私のは、全然黒くならない。」

──そんな声があちらこちらから。

 ちなみに、この授業は3年生を受け持ったときには必ず行うようにしていますが、今までで一番成績が良かったのは、2年前に受け持った3年生です。コロナ禍のこともあり、登校時、20分休み・昼休みのあと、給食の前など、だれに言われなくてもすすんで手を洗っていました。

 それに対して、今は、手洗いをしなければいけないという意識が薄れてきたような――そんな感じがします。ご家庭では、きちんと洗っているでしょうか。

 授業では、そのあと、教科書に載っている右の写真を見ました(写真は略)。手を洗う時、水だけではほとんど効果がないことがわかります。

 また、きちんと洗うには1分ほど時間が必要だとか。

 さらに、右下の写真から(写真は略)、一日使った下着やハンカチは、かなり汚れることがわかります。ハンカチをきちんと使うこと、毎日取り替えることが健康を保つのにいかに大事なことであるか、よくわかったようです。

 持ってこないなど、論外です。

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学級だより №266