2024/09/06

学級だより №102

 № 102 2024年9月6日


 今日は算数についてです。


あ・「リンゴが12こあります。これを、3つのさらに同じ数ずつわけていきます。1さらあたり、何こになりますか。」

い・「リンゴが13こあります。これを、3つのさらに同じ数ずつわけていきます。1さらあたり、何こになりますか。」

 あ を式に表せば、「12÷3=4」ですが、い は「13÷3=4あまり1」となります。あ は、わりきれますが、い はあまりが出ます。

 あまりが出る出ないということで、大きな違いがあるように見えますが、違うのは数だけです。意味に違いがあるわけではありません。

「12÷3」の答えは「4」ですが、「4あまり0」と見ることもできます。

 

 算数では、今、「あまりのあるわり算」の学習をしています。

 この学習は、上で述べたように、それまでに習った「あまりのないわり算」と大差はなく、考え方としてはあまり難しいものではありません。

 しかし、正しい答えを出すとなると、あまりがあるだけに間違いやすくなります。

 特に多い間違いとしては、「45÷7」の答えを「5あまり10」のように、わる数よりもあまりを多くしてしまうものがあります。

 また、「42÷9=4あまり6」のように、あまりを出すときに、「くり下がりのあるひき算(42-36=6)」をともなう問題も間違いやすいものです。こういった問題が出ると、中には指を使って計算をしたりする子もいます。 

 授業はもちろんですが、宿題でもくり返し練習し、定着していきたいと思っています。

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントをお待ちしています。よろしくお願いいたします。

学級だより №266