№ 201 2024年12月25日
私事ですが――15年ほど前、秩父を旅行する機会がありました。秩父には、「秩父神社」という、大きな神社があります。有名な「秩父夜祭り」の舞台になる神社です。
この秩父神社の境内を散策していたら、下のようなことが書かれた掲示板が目に留まりました。
親の心得
赤子には肌を離すな 幼児には手を離すな
子どもには眼を離すな 若者には心を離すな 秩父神社では、初宮で赤ちゃんを抱いてお参りに来る若夫婦に、この「親の心得」という額を進呈することにしているそうです。
肌を離すな → 手を離すな → 眼を離すな→ 心を離すな ・・・・
本当にその通りだなぁ、とても大事なことだなぁと思います。
子どもというのは、いろいろと心配をかけてくれる、悩ませてくれる、そういう存在でもありますね。
わが家には、子どもが2人いますが、この2人がまだ小さかった頃、布団に入って寝息を立てると「今日も、やっと無事終わったなぁ」・・・・そんな気持ちになったものです。
子どもって、いろいろと心配をかけてくれる存在です。と同時に、子どものおかげで、大人が親が勉強すること、成長させてもらうこと、たくさんあるように思います。
感謝しなければならないのは、むしろ大人の方なのかもしれません。
もっとも、そういうふうに思うためには、大人自身に心の余裕がなければいけないのでしょうが。
さて、明日でいわゆる「2学期」が終わります。保護者の皆様には、大変お世話になりました。どうもありがとうございました。来年1月8日から学校生活が再開しますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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